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アレコレ好き勝手に絵板で描き散らしてます 一緒に特撮やアニメの話をしませんかぃ?うぃ?
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グレンダイザー・OP(イタリア語)

これまた有名な「アトラス」 最高視聴率80%超!!


桜田吾作版グレンダイザーレビュー第5弾!

第8話「ズリルの地球侵略作戦」
朝の通勤ラッシュ時にベガ軍が現れたとの通報!
いつものごとく出撃する大介・甲児・ひかる・フリード星近衛兵3人衆!
って…けっこう大所帯っすなw
ところが…いつもとは様子が違っております どこも破壊されてないんですな
それどころかズリルは船外スピーカーのスイッチを入れると大介に話しかけてきます
ズリル「迎えに来たぞデューク 八百長試合はもう終わりだ」 それを聞いて「えっ!?」となる町の人々&甲児たち
大介(デューク)「な、なにを言ってるんだ!ズリル」
それっとばかりに円盤獣に攻撃する大介
ズリル「おいおいもったいないことをするな 今までは
人間どもを欺くために円盤獣を犠牲にしたが もうその必要は無くなったんだぞ 人間どもの味方になりすましいろいろと地球の情報を集めてもらったが 先月の戦いで防衛軍の力もわかったし…(中略)長い間ご苦労だった」
このやりとりを宇門博士以下研究所内でも聞いています
大介「だまれ!」
グレンダイザーの攻撃をひらりとかわすズリル
ズリル「これこれ もう終わったんだってば(中略)まさかおまえさん自分の任務を忘れて(中略)そういえば…ははは 地球人のひかるという女の子を好きになったんだったな (中略)よしわかった特別に認めよう その女の子が好きならムーン基地につれてゆくがいい」
大介「なに言ってんだ!うそっぱちはやめろ!」
ズリル「恥ずかしがることもないだろ 生き物なら誰でも異性を求めるものだよ(中略)そうか この地球に未練ができたな 無理もないこの美しい地球を好きにならぬほうがおかしい」

さらに攻撃しようとするグレンダイザー
ズリル「どんなに弁解してもあいつらを従えているんだ信用はされないぞ」
あいつらってフリード星近衛兵(元円盤獣)のみなさんのことです
大介「黙れ 黙れ 黙れ!」
ズリル「まるで駄々っ子だな お前は(中略)だが多大なる功績のあるお前たちだ よかろう!人間どもと別れを告げる時間を与えてやろう 一週間後にムーン基地に出頭するのだ いいな一週間だぞ!」

そう言い残すとズリルは軍団を率いて帰っていきました

その月面基地でもこの一部始終を観ておりまして…
ガンダル「ベガ大王!酷いではありませんか! デューク・フリードが味方だったとは一言も教えてくださらなかった!」
通信パネルの向こう側では恐王ベガも困惑気味…
ベガ大王「いつからそうなったのか わしにもわからん」
そこへ現れるズリル
ズリル「愉快ですな ベガ星軍の最高峰たるお二方が私の作戦に惑わされるとは」
ガンダル「なに!」
ズリル「地球人には異分子を排撃しようとする本能があります デュークはフリード星人…つまり異分子です おまけに3匹の円盤獣がついていて役者は揃っている またとないチャンスだったのです」
ベガ大王「うむ 地球人の敵デューク・フリードか」
ズリル「スパイの噂を流し恐怖心をあおればやつは四面楚歌 八方ふさがりとなりましょう」
ガンダル「ふん こずるい貴様の考えそうなことじゃわ」


さて街中では
「くそ~~~なんてこったい いままで頼りにしてきたデュークがスパイだったとは」
さっそくズリルの術中にはまる一般市民のみなさん
「3匹の円盤獣が味方になったなんて聞いたときから変だとは思ってたんだよ」
「俺たちはまんまと騙されてたんだぜ」
「スパイを殺せ!」
「大介をやっつけろ!」


研究所へ帰還した大介たち「セパレーション・ゴー!」の掛け声とともにグレンダイザーはダブルスペイザーと分離し基地の格納庫へ…
ところがどっこい!格納庫の扉が開きません!!

どが~~ん
宇門博士「ばかもの!なぜ開けてやらぬ!」
所員A「ですが もしやつがズリルの言ったとおりなら 我々のスペイザーやコンピューターが壊される恐れがあります」
宇門博士「今までの一進一退の苦しい戦いが演技でできるか!」
所員B「天性の演技者なら…」
所員C「先月宇宙へ去って行ったのだって本当はムーン基地へ作戦の打ち合わせに行ったのかも…」
所員D「本人の言う事意外我々には確かめる術がないのですから」
所員A「デュークがやって来たときだってそうです ベガ星に追われてきたというのを信用しましたが それだってウソかもしれない」
さやか「そんな事のできる人じゃないわよ 大介くんは!」
宇門博士「開けてやるんだ敵の術中に落ちてはいかん!」

こっちも大変な事になってますよ…

ようやく基地に入れてもらえた大介たちですが…所員のみなさんたちから周りを囲まれ銃を突きつけられます
甲児「大層なお出迎えだね まさか昨日までの勇者を敵扱いしてるんじゃないだろうね」
所員E「万全の手を尽くしているだけだ」
甲児「万全 万全 万全ね 大人なんていつもそうだ はっきりしない事でいとも簡単に人を疑う」
所員A「君よりは長く生きてるんだ その分いろんな体験をして判断力もある」
所員F「おまえもすでに大介にたぶらかされているのかもしれない」
甲児「このアホ!殴ったろか!」
さやか「だめよ甲児くん」
甲児「ちぇっ おい大介!黙ってねーでこのアホどもになんか言ってやれ」
大介「ふ…どうせ俺は 宇宙人だからな」

それを聞いた甲児は…大介を平手打ち!
甲児「こ こんなときにヘンな事言うからよ ちったあ自分を大切にしろよ」
と、そこへ…
がっしゃ~ん!突然の投石で砕ける研究所の窓!!
「大介をわたせ!」
「大介を殺せ!」
「裏切り者をぶっ殺せ!!」

さっそく
暴徒と化した人々が襲来!!
博士の「ベガ星のいいなりになってはいかん!やつらにだまされないでください」という説得も
「みんな研究所もグルだぞ!」
「やつらも俺たちをベガ星に売り渡そうって手先だぞ!」
「大介を渡さなけりゃ研究所ごとやっちまえ!」

まったく聞く耳もちません…挙句にゃ指令所に鉄砲打ち込んでくるやつも現れて…
宇門博士「催涙ガス発射!」
でも動こうとしない所員のみなさん…中も外も敵だらけです…汁
とはいえ甲児のオーバーな演技で「はっ」と我に返った所員たちはようやく催涙ガス発射!
暴徒はさらにエキサイト!!
「くそー研究所のやつら正体を現したぞ!」
「構うこたーねー火をつけちまえ!」

その間に大介たちは甲児「ここはやべー外へずらかろうぜ」の一言で脱出…
さて、どんどんと激しさの度合いを増してゆく暴徒でありますが 実はこの群集のなかにベガ星人の工作員が数名紛れ込んでおりましてですね
こやつらが騒ぎを煽っていってるわけなんです
秘密の抜け道を通って一旦研究所の外へと逃げ出した一行でしたがこの地を見張っていたズリルよりの指令でその工作員に見つかってしまい群集に追いかけられるハメに…
そこへ飛んできたのはジョン・カーター!
暴徒をけん制するために少し離れた場所へとビームを撃つのですが
なぜか群集の中で爆発が!
甲児「ばか!(中略)大介の立場がますます悪くなるじゃん!」
カーター「いえ わたしはやっていません」
甲児「嘘言え じゃあなんでぶっ飛んだんだ!」

それはね…群衆の中にいた工作員がタイミングを合わせて
自爆したからなんですね…
ついに群集に囲まれた大介たち…今度は狙って暴徒を攻撃するカーター!
カーターは大介たちを抱えると研究所へと戻ります
カーター「やはりここが一番安全ですよ」
大介は多くの人を殺傷したカーターに何か言おうとしますが…
カーター「ああしなけりゃ王子の命はありまえんでしたよ」
そう言うとカーターは空へと飛んでいきます
大介「どこへ行く!?」
カーター「ムーン基地です」
 それを聞いたバローズとリットンも…
「俺たちもいくぞ!」一緒に飛んで行ってしまいました
大介「まさか…」

この頃になると投石どころか
ダイナマイトを投げつけてくるやつも現れてきたりで研究所攻防戦もたけなわとなってたりします
するってぇと所員の中にも我慢の限界を超えるやつもいたりしまして
所員「野郎!下手に出てりゃいい気になりやがって!」
おりゃ!っとばかりに機関砲による実弾射撃!ボロ布のようにはじけ飛ぶ暴徒たち!!
宇門博士「馬鹿!なにをする! 火に油をそそぐようなもんだぞ!」
仰るとおり…
「研究所のやつら俺たちを人間とも思ってねーぞ!」
みな殺しだ!研究所ごとやっちまえ!」
こりゃいかんってんで地下に避難する事に決めた宇門博士 しかし大介だけは…
大介「よし!」
甲児「どこへいく!」
大介「ムーン基地へ!」

グレンダイザーに乗って飛び出していくのでした
宇門博士「大介…やっぱりおまえは…」
甲児「身の潔白を証明しに行ったんですよ いまのやつにできることはそれしかないですからね さぁて俺も忙しくなるぞ!」
そう言うと甲児は身支度を始めます 8mmカメラやらなんやら録画機材をごっそり抱えて…
さやか「な、なーに そのかっこう」
宇門博士「夜逃げ?」
甲児「やつの立派な戦いぶりをテレビ中継してやるんですよ!」

とはいえ目的地は月!ちょっとやそっとじゃ飛んでいけません…
そこで甲児はマリンスペイザーにダブルスペイザーをドッキングさせて推力ブースターとして使うのでした
甲児「翼も操縦席も燃料だらけ 継ぎ目の悪いところから燃料が漏れてら~ダブルスペイザー上空に上がるまで爆発しないでくれよ…フヒヒヒ、スリル~」

研究所地下…
宇門博士「さて、わしらも甲児くんに賭けてみようじゃないか…」
所員「じょ冗談じゃないですよ 私はいやですよ」

いったい何のやりとりかといいますと…
宇門博士「身の潔白を証明する方法はひとつ
放送局を占拠して甲児くんの送ってくれた映像を流し人々に真実を教える事だ!」
そんでまぁ…
宇門博士「
さあ銃をとれ!と…
やっはっはっはっはw 過激ですな~ 
しかしみんなで強盗やってた科学要塞研究所の方々に比べたら…ねぇw

大気圏をなんとか離脱した甲児はそこでダブルスペイザーを爆破!
そう爆風までも利用しないと「月」まで届かないんですね
ちなみに甲児はマリンスペイザーに乗ってます
甲児「でも帰りは…燃料ゼロね 大介がやられちまったらおれもオシャカよ(中略)大介達者でいろよ~」

あるTV局(中田TVとビル壁面に書いてあったり…)
ゾロゾロと受付の前を通り過ぎる不審者たち あ、さやかちゃんの顔が見えます
宇宙科学研究所の面々ですねw
ガードマン「ちょっと待ってください ちょ、ちょっと」
あっさりとガードマンを昏倒させて…たどり着いたは“第6スタジオ”
一斉にスタジオ内に踊りこむと銃を構えて…
宇門博士「しばらくスタジオを預かる おとなしく従えば諸君の命はとらぬ」
とそこへ…
TV局員「チーフ!映像が…おかしな強い電波が入ってきます!」
宇門博士「甲児くんだ♪」

大喜びの博士 しかし飛び込んできた映像は…なんと!

ズリルと大介が乾杯しているシーンでありました
宇門博士「スイッチを切れ!送信を中止しろ!」
TV局チーフ「ムダだ 電波が直接各テレビに入ってくるんだ」
宇門博士「これを日本中の人が見ているというのか…」

実はホンモノの大介はその頃にやっと月に到着したばかり…
つまりこれはズリルの用意した偽物の映像なのでした
奇しくもマスメディアを利用するという点で両陣営とも同じ事を考えたというわけですね
ただし一方はでっち上げ、もう一方は馬鹿正直…この勝負、さて?

月にたどり着いた大介はレーダーを避けるためにグレンダイザーを低空飛行させます
しかし…あっさりと数台の円盤獣に待ち伏せされてしまうグレンダイザー!
大介「やつらが僕の来るのを待っていたということは…カーターはそして2人は!」

甲児「着いた…でも燃料はほとんど無し 大介に会えなきゃ日干しだぞ」
と、そこで見つける爆発の閃光!
それはグレンダイザーと円盤獣の戦闘によるものでした
地球に向けて通信を開始する甲児
甲児「博士!こちら甲児!今から大介の大活躍シーンをお送りしますよ」
宇門博士「お!」

しかし…そこで通信は途絶えてしまうのでした…
なんともマリンスペイザーのエネルギーが底をついた為に通信ができなくなってしまったのです
甲児「とほ~肝心のときに通信ができないよ~ すまん大介」
大介「いいさ 人が信じようと信じまいと俺はやれるだけの事をやるさ」

TV局のほうでは甲児からの通信にみんなが気をとられていました
なんせこの放送をやり遂げないと何のためにTV局ジャックまでやったのかわかんないですから
しかしその隙をついて警官隊が第6スタジオへ突入!!
研究所ご一行様は取り押さえられてしまいました…

大介「見ろ甲児くん!」
甲児「あ、これは…」

待ち伏せしていた円盤獣たちを蹴散らした2人の前に遂にベガ軍のムーン基地がその姿を現します
ベガ軍基地はかなりの損害を被っていました その周りには沢山の円盤獣の死骸が…
その中にはあの3人…カーター、バロウズ、ハミルトンのものもありました
(今話ではリットンでなくハミルトンになってます)
大介「・・・」声も無く下唇を噛み締める大介…ついには切れて
が…
そこへまたしても円盤獣襲来!
甲児「ずいぶん沢山いるぞ!」
大介は立ち向かおうとするのですが
甲児「だめだ!エネルギーも無いし ここでは不利だ!」
大介は涙ながらに月をあとにするのでした
大介「ジョン・カーターお前たちの死は無駄にしないぞ 死力を尽くしベガを倒してみせる! そのうえで地球人が今度のような愚かな事を繰り返すなら…お前たちの言ったように
地球は僕が支配する!

ベガ軍兵士「ズリル様 やつらをこのまま逃がしてもよいのですか」
ズリル「ふん やつらは誰にも信用されはすまい いくらグレンダイザーが強くても援助が無ければろくな働きはできぬ 我が謀略作戦は成功だ」
いや…まったく…

「だが 甲児の持っていた旧式の8mmが運命を変えた
月明かりの中で必死に写したフィルムを提出し
全国向けの番組で放送したのだった
大介の疑いは 晴れた」

むうううう…これだけ引っ張っといてナレだけでさっさと終わらせちゃうなんて…
チョイと釈然としませんが…でもこれから話を進めちゃうとなると
前作グレートマジンガーパターンに成りかねないので ま、OKかなw 

捕まった博士たちはといいますと…
鉄格子の中に…
大介・甲児「どうですか?ブタ箱の入り心地は?」
ふて寝している博士
ひかる「馬鹿言ってないで早くだしてよ!」







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グレンダイザー・OP(フランス語)

かの有名な「ゴルドラック」 平均視聴率70% 最高視聴率100% すっげw


桜田吾作版グレンダイザーレビュー第4弾!

第7話「ベガ星の地球大侵略」 
暮れなずむ大地の上に美しい夕焼けが出ております
それを同じ時間…違う場所で見つめている2人の男…
1人は宇門博士 もう1人は…片目に眼帯を付けた黒い帽子に黒い服の男であります
黒服の男「美しい…なんという美しさだ」
そこへ馬で遠乗りに出ていた大介とひかるちゃんが通りがかり
ひかる「おじさん何をしてるんですか?」
黒服の男「夕日を見てるんだよ 見たまえ終末をも思わせるこの荘厳な美しさ」
ひかる「わあ ほんときれい」

でも朴念仁の大介はといえば
大介「ひかるさんは夕焼けが不思議なの? 夕焼けってのは空気中のゴミがプリズムみたいな役目を…」
って夕焼けの原理について講釈はじめてみたり…ダメだなこいつも
ひかる「鈍感!
冷血漢 これがわからないの この美しさが」
もっと言ってやれ!…ところでひかるちゃん口悪くなっちゃったねぇ(萌ぇ
黒服の男「ふふ、まあまあ2人とも 男の子と女の子では感じ方が違うもんさ」
ひかる「でも以前はこんなんじゃ…」
黒服の男「だが私にはわかるこの悲しい美しさが 人間のために為すすべも無く汚され蝕まれていく事への悲しみの落日だ」

さて その頃もう1人のお方は…
宇門博士「地球を守り平和を維持してゆく為には 時には肉親や友をも見捨てる冷血さがなければならぬ 地球を唯一守れるグレンダイザーを持ちながら…デュークには 大介にはそれが無い」
おいおいまだ言ってるよ・汁
宇門博士「若いからとはいえ人の意見を聞かぬ思い上がり うぬぼれ なんたる傲慢さ(中略)強大な力を持つ正義の使者たるもの何事にも驚かぬ精神と どんな事があろうと冷静に判断するタフな意志を持っていなければならん」
はいはい…
宇門博士「それを自分で作れなければ…
多少の犠牲を払ってでも
わしが作ってやらねばならん
グッてコブシを握っちゃってますよ グッて…

そうこうするうちに夕日も落ちてあたりが暗くなりました
ひかる「すっかり暗くなっちゃった(中略)これからの夜道は大変です 牧場に寄ってください町まで送りますから」
黒服の男「いや これくらいの夜道はわけもない」

ふっと闇に溶け消える黒服さん…と同時に夜空に向かって飛び立つUFO
ひかる「それじゃ…いまのは」

夜中…
眼球を飛び出させ呻くように助けを求める甲児!
円盤獣の吐く炎に焼かれるさやか…ひかる
ひかる「どうして助けてくれないの…」
「かまうな大介!敵を倒す事だけ考えろ!!」
どん!どん!どん!どん!ドアを叩く音に目覚める大介…
甲児「大丈夫か?すごいうなされようだったぜ となりまで聞こえたよ」
大介「イヤな夢を見た…ありがとう もう大丈夫だ」

部屋へと引き上げる甲児
大介「それにしてもなんだろう 力が抜け切ったみたいにだるい…」

ベガ軍月面基地
前回ブラッキーに銃撃されたガンダルも手術によって一命を取り留めていました
そのガンダルの部屋へ勝手に入ってくる男…
ガンダル「なにやつだ ガンダル司令の部屋と知っての狼藉か!」
しかしその男はガンダルを無視して地球を映しているスクリーンの前へ…
男「美しい…地上で見た夕日もきれいだったが離れてみる地球はまるで宝石だ」
このセリフ…こいつはあの「黒服の男」っすね
ガンダル「きさまは何やつ」
そこへベガ大王からの通信が…
ベガ大王「やつはブラッキーの代わりに派遣したズリ星人のズリルだ」
あんたこの部屋盗聴してたっしょ?
ベガ大王「ガンダルよ今日からそちを攻撃隊長に任命する」
これを聞いて怒るガンダル!なんせ基地司令から攻撃隊長ってば降格っすからね
しかしそれはガンダルのはやとちり 司令兼攻撃隊長なんだってw 
んでズリルはガンダルと同格の科学長官だそうな
む~~なにを考えたのやらベガ大王…船頭多くしてどうする・汁
そんなベガ大王とガンダルのやりとりなんかしらんぷりのズリルくん
ズリル「ほんとに美しい…だがひとたび近づけばゴミと公害に痛ましくあえいでいる地球がみえる…人間どもめ!秩序も何もなくこの宝石を蝕む害虫ども!
美しい地球はわしが守ってやる!! 
…はい?
ズリル「おのれの星の管理もできぬやつらに星の住人たる資格はないわ!
それほど酷くならないいまのうちにわしが人間ども退治してやる」


翌日…甲児がTFOの代わりのメカ「ダブルスペイザー」を製作しているところへ顔を出す大介
甲児「うぎゃ~~」
さやか「どうしたの日に日にすごい顔になってくるけど」
カーター「ほんとに普通じゃないですよ その顔色は」

あ、元円盤獣のみなさんはこの研究所に居候しています
それに対して医者にみてもらったけど…という大介
ひかる「ただの疲労だっていうのよ」
むうう…
ひかる「あ、いっけない戦闘訓練の時間だわ」
甲児「ひかるさんまで戦闘訓練か なんか殺伐としてきたな」

大介「なにを言うか ベガ星はますます攻撃の手をきつくしてくる だから我々は甘い感情を捨て 力を合わせて地球を守らねばならんのだ」
きょとんとする甲児 不思議そうにそれをみる大介
甲児「いえね まるで博士が話してるような口調だったから」
・・・汁
甲児「それにたいてい嫉妬心とまでいかなくてもグレンダイザーの他にも戦闘兵器ができるとなりゃ(中略)気になるものなんだけど 俺ん時がそうだったからw 流石は大介 宇宙人だけの事はある」
大介「いやな言い方だな よせよ宇宙人なんて ぼくは宇門大介だぜ」


ズリル「地球の人口を調べてみたら現在38億9千万人いるという(中略)35年後の2010年には80億…
半分の40億人でもこれだけ地球を汚し続ける人間が倍の80億になったら(中略)
いまがチャンスだ いまのうちに害虫どもを駆除し環境支配のしっかりしたズリ星が美しいままの地球に保ってやる!」

こっちもま~~だ同じ話をやってるし…
ちなみに2006年2月時点での地球の人口は65億人だそうです

夜…うなされている大介…
 「よそに気を取られるな!おまえは…親も無ければ…友もいない…たった1人の戦士なのだ!
勝つ事だけがおまえの全てだ! 勝つ事だけを考えればよい!」
考えろ!勝つ事だけを!!おまえは戦うマシーンになるのだ!」

大介はハッと飛び起き…枕の下をゴソゴソ…
なんと!そこにはただのテープレコーダー
洗脳マシーンが!
「わしがつくってやる」ってこういう事だったのですね…だもんで夕日を見たときも…
血相を変え宇門博士の元へと走る大介!
宇門博士「何事じゃ いったい」
大介「いつからですか…深層睡眠暗示をかけたのは」
宇門博士「い、いや これはじゃな」

むううううう 思えば大介ことデュークフリードは第1話で記憶を改ざんされていたのだったなぁ…
大介「ぼくの人格を無視してまで地球を守る奴隷にしようというのですか! 
エゴイスト そんな人だとは思ってもいませんでしたよ!」
宇門博士「大介 しかし ま、聞け」
大介「もういやだ!こんな惑星やられようが壊れようがしったこっちゃない!」
走り出す大介
宇門博士「まて 大介!」
大介「大介なんて気安く呼ばないでくれ! ぼくはフリード星人デューク・フリードだ!」

グレンダイザーに飛び乗り急発進!
宇門博士「待ってくれ大介 一言わしに言わせてくれ!」
博士は研究所の司令室へと走り…そこからグレンダイザーと交信しようとします
しかしそのときベガ軍の大群が地球へと向かってました
それをレーダーで見つけた博士はグレンダイザーに伝えようとします…が
呼びかけたところで通信をOFFられてしまいます(おいおい
大介「ふふふふ ふははははは…」大泣き中TT
大介「息子と思ってくれてると思ってたのに 愛してくれていると思ってたのに 父の面影を抱いていたのに…それなのに(中略)地球を守るために利用されていただけだなんて」
グレンダイザー「ご主人様 操縦をお願いします」
大介「このままでいい まっすぐ飛んでくれ(中略)どこまでもまっすぐだ

2度と地球へは戻らない!

宇門博士「ベガ星軍は普通の航法でやってくる 地球に着くのはおよそ1日後だ」
甲児「で、大介はどこへ行ったんです さっき出て行ったのは大介でしょう?」
宇門博士「やつは…もう戻ってはこん」

ええ!なんで!?という甲児、さやか、そしてひかるちゃんの問いに答えない博士…全所員に緊急連絡をとりフル回転でスペイザーの製作にかかります

ズリルの率いるベガ軍は日本各地に分散して出現!
それを迎え撃とうと自衛隊機が緊急発進しますが…ことごとく全滅…
市民のみなさんはパニクって逃げ惑うばかり
ズリル「ふっ愚かな…幼いものをかばうゆとりも秩序も無い 薄汚いだけのウジ虫どもめ貴様らはこの緑なる地球に住む資格はない」

その頃研究所では…宇門博士が大介の不在を不振に感じたフリード星近衛兵3人衆(ようするに円盤獣w)に取り囲まれていました
カーター「王子は?デューク王子はどこにいるのです?」
宇門博士「だから…ちょっと用があって出かけてるんだ」
カーター「用とはなんです?」
バローズ「ベガ軍が攻撃してきたのにまだ現れない」
宇門博士「まわりに気をとられるな 君らはわしの指図があるまで待機してればいいんだ」
リットン「なにかあったんですね?」
宇門博士「う…」
カーター「いったいなにがあったんです?」

ついに全てを話し出す宇門博士…
話を聞き終わると3人衆は踵を返し何処ともなく飛んでいってしまうのでした
宇門博士「おまえらまでいってしまうのか…わしのしたことはそんなに酷い事だったのか…答えてくれ!」

東京…ベガ軍は自衛隊の攻撃を跳ね除けると都内の橋という橋を全て破壊
自衛隊幹部「それじゃ東京は!各ブロックの住民たちは逃げ場が無いぞ!」
ズリルの作戦は第2段階へと移行していきます
都内各所において怪電波を発信し始める円盤獣たち…その電波の到達範囲にいる人々はまるで何も考えていないかのようにその表情を弛緩させ全く動きを止めてしまいました
その後、電波の指示により一箇所に集めた地球人をズリルはどうしたかといいますと…
地球人処理用に作られた特殊な円盤獣を使いひとまとめに
分解していったのです
ベガ星兵士「なんでこんな面倒な事をなさるのです 小型の陽子爆弾でピカピカッとやったほうが…」
ズリル「爆弾をつかえば(中略)この緑なす惑星はアバタになってしまうわ」

ベガ星兵士「
ズリル様はほんとにこの星思いですな
この時点ですでに30万人ほどが分解されてます…汁

一方研究所を出て行ったカーターたちはどこぞの宇宙空間にてデューク(大介)に追いつきました
それを見て「これで地球の運命も時間の問題だな」と寂しそうに笑う大介…
カーター「すぐ地球へお戻りください」
大介「なっ…僕が何をされたか知ってるのか!地球を守る奴隷にされようとしたんだぞ!!」
カーター「フリード星の汚名をそそぐには地球に留まり あそこを本拠地にする必要があるのです」
バロウズ「地球のようなフリード星そっくりな星はこの20光年以内には見当たりません 地球を出てもわれらの生存できる星はありません」

何か言いたそうな大介…しかしカーターの話は続きます…
カーター「いまはとにかく邪悪なベガ星の手を退け…平和になってから(中略)
我らが地球のあるじへと取って代わってもいいでしょう
大介「!!」


ようやく完成したダブルスペイザーとマリンスペイザーを駆ってベガ軍に攻撃を開始する甲児とひかる!
しかし多勢に無勢…2機はしだいに追い込まれていきます
と、そこにカーターの説得(?)により戻ってきたグレンダイザーが参戦!
ベガのUFOを蹴散らし地球人処理用円盤獣獣を叩き伏せます!
大介はそのままベガ軍の司令部を上空から攻撃しようとします…が
甲児「どうしたんだよ大介 なんで攻撃しない」
そのとき大介の目はベガ軍の中に見知った顔を見つけていました 
そして相手もまたグレンダイザーのコクピットに収まる大介を見ていたのです
(なんせ大介は研究所を飛び出したときのまま…パジャマ姿で操縦しております)
ズリル「そうかあの時のおまえがデューク・フリードだったのか…また会おうぞ」
捨て台詞とともにズリルは去っていきました

研究所に戻った大介はみなの前でこう宣言します
大介「地球の平和は守り続ける…でも地球人のためではない(中略)

隙があったら 私が奪ってこの地球を支配してやる!
それに対して宇門博士は…
宇門博士「ふはははははは 油断のならんやつめ わしもせいぜい気をつけて監視するとしようか」
妙に嬉しそうだったり…







グレンダイザー・OP(アラビア語)


さぁ!桜多ダイザー・レビューはじまるざんすよ
ふんが~w


第5話「なぞのミケーネ地下帝国」
4話に引き続きミケーネ帝国でのお話
っつ~か大介や甲児の一行はここに閉じ込められちゃってるんです(ぷ
なんとも…出口がガンダル青炎(スピリット・ファイアとか作中で言われてます)の大爆発の際に塞がってしまったんですな
むう、さっさとグレンダイザーのワープ能力を使って出りゃいいじゃん…って思いますよね?
ところがどっこい そうはいかないんですよ これが…
大介「ワープ航法とはこのA点からB点を こう、捻じ曲げてくっつけて渡るようなものです 何度も同じ場所でこれを使うと空間に穴が開いて元に戻れなくなったりするのです」
つまり
ワープは使っちゃダメ!なんですな
だもんで、大介がグレンダイザーを使って埋まってしまった穴をチョットづつ掘り起こす一方 他のみんなはなにか対ベガ星に役立つものはないかと探しているってワケです
と…そういうときに限ってベガ星軍のヤツラは円盤獣を地下帝国へ送り込んできました それも…
ワープさせて(ぉぃ
大介「また円盤獣か…あいつもフリード星の誰かだったのかな…」
相手がフリード星人(の脳)ということばかりでなく先のガンダルのスピリットファイアーとの戦いでエネルギーをかなり減らしているグレンダイザーは苦戦!それどころか2台目の円盤獣さえも現れます もちろん
ワープで(ぉぃぉぃ
宇門博士「ん 小石が空間に吸い込まれていく」
大介の危惧していた事態発生!遂に空間に穴が開いてしまったのです!
大介「くそっ こんなときにエネルギーがあったら」 
空間に開いた穴をみつめる大介…「!?あの空間の穴の光は…」
グレンダイザーに組み付いた円盤獣もろとも「穴」に飛び込む大介…
なんと!穴を潜って出たところは太陽のすぐ近く!みるみるうちに溜まっていくダイザーの光量子エネルギー!!
円盤獣は太陽の引力に引っ張られて落ちて行き ダイザーは同じ穴を辿って再びミケーネの地下帝国へと取って返しもう1台の円盤獣を倒すのでした
大介「また同胞を手にかけてしまった…」じっと手を見る…
ダイザーが円盤獣と戦っていた頃「ここを出たら二度と戻ってくることも無い」だろうからと(ようするに作業をサボってw)アッチコッチを見て回っっていた甲児は無人の超近代的な都市に迷い込んでいました
「穴」をなんとかするためにダイザーのコンピューターに質問する大介 
グレンダイザー「お答えします 一度に大量の、爆発のときのようなエネルギーによって吹き飛ばすことができます」
大介「円盤獣の爆発でも何の影響も受けていない あれ以上の爆発を起こさせるものなんて… グレンダイザーか! しかしグレンダイザーを爆破すればみんなはこの地下に閉じ込められてしまう(中略)どうすればいいんだ」

そこへ「都市」から「考えるだけで自在に空を飛ぶ乗りもの」に乗って甲児が帰還…大介に一部始終を話します
甲児「こっちに町があるんだ こっちに逃げよう」
その町を見た大介は「あ、この町は…そうかこれで全てがわかったぞ」なんだか一人だけ合点ボタン連打w
大介「(心の中で)この町がいま地球人の目に付いてもいい事には使われない 対ベガ軍のためにとっておきたい…だが」
逡巡したあげくに大介は
地球人の目から隠すためあ~んど「穴」を塞ぐために町にスペースサンダーを撃つのでした
そしてその大爆発の衝撃で崩れだした天井を抜け海中~地上へと戻る事ができたのです
宇門博士は質問します… 「デューク いまの都市は…」
それに対して大介(デューク)は何も答えませんでした

第6話「ブラックゾーン計画」
甲児「博士!またあの怪現象です」
このところ毎晩のように現れるもの 真っ黒で脈打ち…それは宇宙に現れた奇妙な空間でした
実はこの空間
ブラックゾーンといいましてお察しのとおり
ベガ軍の作り上げたものであります
このブラックゾーン…実はある特性が付与されております
なんと!「光量子が全く存在しない空間」なのであります
光量子…それはグレンダイザーのエネルギー! 
ベガ軍はこのなかにグレンダイザーを誘い込みエネルギーが切れたところを捕獲しようという作戦を立てたのでした
前回ミケーネの地下帝国においてダイザーがガス欠(でいいのか?汁)状態だった事から「こいつは!?」ってな風に決まったのですね
で、なにもそんな作戦のキモを地球人の目に晒しておかないでさっさと作戦に移ればいいものをベガ星人ったらなにをやってるのかといえば
ベガ人科学者「この空間の副次作用の調査にあと3日は…」
う~~ん創ってみたはいいけどイマイチ不安なんですなw
しかし攻撃隊長のブラッキーは「その必要は無い!ただちに作戦に移る!」
それというのもベガ大王に「おのれはグレンダイザー相手にいつまで遊んでいるつもりだ!」と叱責されたガンダル司令にさらに怒鳴られたからであります
ブラッキー「ちっ どうせまた上から突つかれたんだろうがそのトバッチリがいつもこっちじゃ身がもたねえ(中略)
わしが作った作戦なんだぞ くそ!(中略)上手くいったらてめーの手柄にしようってのか!」
むううう中間管理職ってのは辛ぇっすよ ほんとTT
そこへ宇門博士の制止も聞かずに飛びだした甲児のTFOが現れ…
ブラッキー「ふふ デュークをおびき出すには絶好のエサだわ」
はい あっさり捕まっちゃいますw
ブラッキー「甲児を返して欲しくばここまでやってこい! グレンダイザーと引き替えに渡してやろうじゃないか」
いいですな~悪の香りプンプンw しかしもっと上手がおりましたよ
宇門博士「
自業自得だ!勝手な行動が死を招くんだ(中略)グレンダイザーを手放すわけにはいかん 大介行ってはいかんぞ」

鬼かと…悪魔かと…しかし!
大介「大丈夫だよさやかさん 甲児くんは必ず助けてくるよ」
ぴゅーっと飛び出すグレンダイザー
宇門博士「いかん!戻るんだ大介!! 一時の感情で判断を誤ってはいかん!」必死で呼びかける博士
宇門博士「グレンダイザーをとられたら地球の将来は…地球は誰が守るのだ!」
大介「もちろん私ですよ」
宇門博士「なに!
馬鹿め!なにを思い上がっているんだ!」
なんだか人が変わったようだわ博士…こわ
ついには大介も通信機のスイッチをOFF!
宇門博士「なんという甘さだ 友情のため己の重大な使命を放棄し自ら死地に赴くとは 若い 若すぎる!強くなれデューク!もっと強く冷たく!
目的のためなら親も友も見捨てる勇気と冷たさを身に着けねば 地球を守るという偉大な使命は遂行できないぞ」

いや言ってる事はわかるんですが それやっちゃイカンでしょ 主人公的には…
んで、指定された場所へ現れるグレンダイザー
それを見て「あとはわしがやる」って強引にブラッキーから指揮権を取り上げちゃうガンダル
いいんですかい?ブラッキーがものすごい目でにらんでますぜ
ガンダル「ご苦労だった すぐグレンダイザーから降りて離れろ(中略)甲児はブラックゾーンの中におるわ」
ブラックゾーンをスキャニングする大介
大介「たしかに甲児くんのTFO 周りに円盤獣も付いているのか ふん 
甲児くんの救出まで手を出すな グレンダイザーはその後で渡す」

言うが早いかさっさとブラックゾーンへと飛び込んでいきます
ガンダル「ふふふ 渡すつもりは無いくせに(中略)結構結構大いに暴れてくれたまえ こちらも貴様の為に特に選んだ相手を配置してあるわ

かつての部下の手にかかって死ぬがいい!」
気を失っている甲児をグレンダイザーへと移す大介 そこへ3体の円盤獣が攻撃を!
ショックで目を覚ます甲児 大介はスペースサンダーで反撃を試みますが…
大介「あ!消えていく」
ブラックゾーンでは光量子をエネルギー源とするビーム兵器は無効化されてしまうのでした それどころか…
大介「エネルギーが空だ! いくらも戦ってないのに」
甲児「大介脱出だ!」
大介「力が出ない 少ししか動かない(中略)だめだエネルギーが空ではどうしようもない」

いよいよ最期のときを迎えようとしたその時…突如苦しみだす円盤獣の皆さん
いや円盤獣だけでなく大介と甲児までも!
ベガ人科学者「歪め続けられてきた空間が元へ戻ろうともがき始めたのです もう限界なのでしょう」
次の瞬間大爆発を起こすブラックゾーン!
ガンダル「うはは やったぞ! ともあれグレンダイザーの最期だわ」
え?奪うんじゃなかったっすか…?
ベガ兵士「グレンダイザーは壊れていません 操縦者は気を失っているもようです わが方の円盤獣も無事です」
ガンダル「ち 悪運の強いやつだ ギュラ(円盤獣の名前)起きてグレンダイザーを倒すのだ!」

大きく目を見開き目覚める円盤獣!そして攻撃!!
どっか~ん!!
ガンダル「馬鹿め! こっちを攻撃するとはどういうつもりだ!やめんか円盤獣ども!」
円盤獣A「…俺は円盤獣ではない」
ガンダル「なに!?」

円盤獣A「元フリード星近衛隊長ジョン・カーターだ!」
円盤獣B「同じく近衛兵バローズ!」
円盤獣C「ミットン!」

いや~この御3方の名前がまたww(といっても“ミットン”だけ出典がよ~わからんのどす)
ブラッキー「さっきの爆発のショックで制御装置が壊れ 記憶がよみがえったんだ!」
ベガ軍の母艦マザーバーンに襲い掛かる円盤獣…いやフリード星近衛兵3人衆!
ガンダル「応戦せよ 戦え! なにをもたもたしてるたわけめ ムーン基地へ応援を呼ばんか!」
殴られるブラッキー 頬を押さえてうずくまったままガンダルをにらむにらむ!
ブラッキー「あんたさえ出しゃばらねばこの作戦をじっくり完成させ成功したはずなんだ(中略)人の手柄さえ横取りしなけりゃな!」 
そのまんま銃を抜き…
ブラッキー「くたばれガンダル!名誉の戦死をさせてやるぜ!」
バシュ!バシュ!バシュ!バシュ!・・・
いい腕ですなブラッキーさん なんと7発も命中です しかしガンダルさんも顔面が割れて中から女の人(レディ・ガンダル)が出てきちゃうような化け物…死にません!
それどころかブラッキーを捕まえると一気に首をへし折ってしまいました
さらばブラッキー…君の事は忘れない…
でまぁトップの2人がそんな諍いを起こしてるうちにもマザーバーンは攻撃されまくり…遂には爆発四散!
大介「う…」やっと目を覚ます主人公
カーター(円盤獣改め)「気が付きましたか王子 ご覧くださいマザーバーンの最期です」
大介「お、おまえたちは…」

その後カーターたちからアレコレと話をきく大介
カーター「デューク王子 グレンダイザーとベガ星軍の地球での攻防は今や全宇宙に広まっております
地球は広大な闇の中に輝く一筋の希望の星です ベガ星人の手を逃れ生き延びているフリード星の人々のため この光を絶やすことなく守り続けましょう やがて宇宙のあちらこちらから隠れた勇士たちが集まってくるはずです その日まで…」
大介「うむ 戦って戦って戦い抜いてやる!」







グレンダイザー・OP


桜多ダイザーその2でございますw
「その1」はまだまだ予想内の内容でございましたが
こっから先はもう全く別物となって参ります
ブログのタイトルどおり、まさに…疾風怒濤!


第4話「いかれ!グレンダイザー」
「莫大な時の重みに耐え 無言で横たわる各地の遺跡 その遺跡だけがかつてはその地に人々が息づき 愛し合い 憎しみあい 殺しあった 人間のドラマがあった事を…大文明があったことを物語る
だが失われた時はあまりにも大きく それ以外の出来事は想像するだに難しい
そんな遺跡の中からときおり 常識ではまったく説明できないものが出てくるときがある」

冒頭このようなナレから…バックの絵もどっか地中海あたりの遺跡みたいなのです

しらかば牧場…馬に乗って駆け出す大介
ひかる「大介くん 待ってよ わたしもいく」
ところが置いてけぼりのひかるちゃん
ひかる「んもう大介ったら なんだかわたしを避けてるみたい…」
っつ~か呼び捨てっすか…汁  で、それをみていた甲児が
甲児「だからあんなのよせって言うんだよ しょせんあいつは
宇宙人 俺たちとはちがうのさ」
おいおいおいおい…あんた今サラッととんでもない事言っちゃってないかい?
甲児「地球人は地球人どうし ね、そう思わない?」
ナンパっすか…ナンパっすね…
いつもだと甲児がひかるちゃんに言い寄ろうとするってぇと親父の牧葉団兵衛がすっ飛んできて鉄砲を撃ちまくるんですが
(余談ですが牧葉団兵衛さんのキャラデザインは永井豪マンガ「あばしり一家」の亜馬尻 駄ェ門まんまの流用です TVアニメのプロデューサーが駄ェ門が好きで豪ちゃんに頼んで出させてもらったんだそうです)
甲児「ところが今日はその心配がないんだよ 団兵衛さんならさっき町まで仕事で出かけちゃったんよ」もうヨダレ垂らしながらヒーヒヒヒって…
甲児「喚いても叫んでも誰も助けにくるやつなんていねーよ あきらめろよ キャ~~ハッハ」
ナンパどころじゃね~な~・汁 このあと甲児がひかるを押し倒し~の…
危うし!ひかる!!となったところで「あいかわらず楽しそうね」と甲児に話しかける声が…
その相手を見てパッとひかるから飛び離れる甲児w
甲児「さ、さ~~やか いつ来たんだよ 教えてくれりゃ迎えにいったのに」うわっ その場に現れたのは弓さやか
彼女がこの場に現れたのは…甲児の浮気を見張るため!…ではなく
なんと!
ミケーネ闇の帝王からの招待状を宇宙科学研究所へ届けるためでありました!!

闇の帝王「わが名はミケーネ帝国の闇の帝王 弓教授ならびに宇宙科学研究所の諸君お初にお目にかかる」
その招待状は機械仕掛けの立体映像…あ、弓博士もこの場にいちゃったりします
闇の帝王「かつて諸君らの同胞と幾たびか戦い 双方多くの尊い勇者の命が失われていった その数、万を越える頃 あまりの損失の大きさに気付き ミケーネの地上進出を断念 1千年の喪に服したのであったが…」
甲児「ちぇっ何言ってやんで 鉄也さんの捨て身の攻撃にその戦力のほとんどを失いとんずらこいたくせに」
さやか「しっ これはホンモノじゃないのよ文句を言ったって返事してくれないわ」
闇の帝王「ところが最近 地上を我が物顔で暴れる不届き者がおるときく しかも宇宙人だというではないか 風の便りに聞けば諸君らもかなりの苦戦をしている様子 そこでじゃ喪中の身ゆえ表立った行動はとれんが密かにミケーネの科学力とわしの持つ偉大なる遺産を貸してしんぜよう もし諸君らがわしの言葉を信じ快くミケーネの地にくるならばの話だが…再び会える事を期待しておる」

これに甲児は大反対します!
甲児「みんな だまされるんじゃねーぞ! 喪中だとかなんだとかウソ八百並べやがって信じちゃならねー これはワナだぜ」
うなずく弓博士「うむ あるいは…な」 しかし宇門博士は… 
宇門博士「みなさん 私はこの招待を受けようと思う」
ギョッとする甲児たちに向かって…
宇門博士「恐星ベガがグレンダイザーを手中におさめようと躍起になってる間はいい だがこの戦いが長引き全世界の人々もようやく事の重大さに腰を上げ ベガ星撲滅にでも立ち上がったら やつらはその時こそ本気になってグレンダイザーよりも地球を攻撃してくるだろう
そうなればグレンダイザーがいかに強くてもたった一体 同時に何ヶ所も攻撃を受ければ地球はひとたまりもない(中略)
ベガ星と地球の科学力の差は わしら現代人と原始人以上に大きい 私たちの勝つ可能性は万にひとつだ だがやつらが本気になる前に出鼻を一気に打ち砕き 地球人は以外に手ごわいと思わせやる気をなくして帰ってくれることを願うだけだ いまの我々にはこんな情け無い神頼みの作戦しかないのが現実だ 甲児くんのいうとおりミケーネの招待はワナかもしれん だがそれが希望となるなら 我々に躊躇してる暇は無い その希望にすがらにゃならんのだ」

これを聞いた甲児は部屋を出て行きます
甲児「親父を殺し鉄也さんとミサトさんを殺したミケーネと手を結ぶなんて死んでもいやだよ!」
その時ベガ星の円盤軍団が現れ研究所に一斉に攻撃を開始!慌てて出撃しようとする大介だったが…
宇門博士「ま、まて あれを
突如現れベガ星の円盤を次々に叩き落していく
ミケーネの飛行要塞
外へ走り出た大介はその一部始終をつぶさに観ていた甲児に話しかけます
大介「なぁ甲児」
甲児「なにも言うなって…わかってんだ さっきはあんな事言ったけど 確かに博士の言うとおりさ いまミケーネの力を借りないと地球は滅びるだろう… 
おれも行くぜミケーネ帝国へ」


ガンダル「なに!宇宙科学研究所を襲撃に行った中隊が全滅に近い打撃を受けて逃げ戻ったと…」
ブラッキー「はっ 諜報部の報告によれば地球内部に住むミケーネ一族のためにやられたとか」
ガンダル「ミケーネだと 3千年前の亡者どもめまだ生き延びておったとは こざかしや!ブラッキー出撃じゃ!! このガンダルに逆らった事がいかに高くついたか思い知らせてやるのじゃ」


海中をゆくミケーネ要塞…
甲児「グレンダイザーを持ってきたほうがよかったんじゃないですか」
宇門博士「話し合いに武器は不必要だよ」
甲児「そうですか なんか悪い予感がするんだけどなオレは」

あ、フラグ立ったかもw…そうこうするうちに到着~♪
闇の帝王「ようこそミケーネの地下帝国へ」
このあと闇の帝王は来訪者に合わせて炎の体を小さくしたり 自ら道案内をかってでたりとけっこう気をつかいます…がその本音はといいますと
闇の帝王「フフフ ベガ星人め地球はわしのものだ わしが何千年も燃やし続けた征服の情念を 今頃のこのこやってきた貴様らに渡しはしないぞ
宇門たちにわしらの武器を与え 貴様らと五分五分の戦いをさせてやる
そしてその間にわしはミケーネ軍団の戦力を立て直し 双方戦い疲れたところを滅ぼしてやるわ くっくっく いまわしに必要なのは軍団を立て直す時間よ」

やっぱ悪もんだったか…こいつ
てくてくと歩いていく一行はある壁画の前で立ち止まります
「あらっ うえの亀なにかに似てる~~」
「グレンダイザーよ」
「まさか これは相当古い壁画よ」
闇の帝王「フフフ お目にとまりましたかな これは
大魔神ラーガです」
大介・甲児・ひかる「ラーガって?」
闇の帝王「わがミケーネに太古の昔より伝わる…」

あ~~せっかく闇の帝王が説明してくれようって時にグワーン!とベガ星軍の攻撃が…
それに対してミケーネの側も戦闘獣を3体出して応戦!ベガ星の円盤部隊を瞬く間に追い込んでいきます
ガンダル「ええい!なにをしておる円盤獣の出撃だ!」
さしもの戦闘獣も円盤獣の前にはカタナシ…3体ともあっさり撃破され…
これに怒った闇の帝王!巨大化して(もとのサイズにもどっただけ?)円盤獣を…一撃!!
大介「お 爆破もせずにベガ合金が!」
バラバラになってしまう円盤獣グリグリ
おのれ~~ってんで今度は3体の円盤獣が闇の帝王へ殺到!
しかし それすらも一撃で破壊してしまう帝王! つえ~~w
大介「こんなやつが地球にいたのか」
ベガ星軍の攻撃を「くすぐったいだけ」と豪語する帝王様(さま付けw
宇門博士「なんと頼もしい こんなすごい力のあるミケーネに援助してもらえたら われわれはベガ星軍に負けないぞ!」
もう闇の帝王ったら獅子奮迅の大活躍っすよw
ところが着陸したベガ軍の円盤からベガ星人がゾロゾロと降りてきて…
闇の帝王「ふ なにを考えておる 円盤獣とてかなわぬわしに 生身の貴様らが立ち向かおうとてか」
そのとき…オレンジの炎の巨人・闇の帝王の後に突如として現れる青白い炎の巨人!(いや、マンガは白黒なんでホントの色はわかんないんすけど雰囲気でw)
ガンダル「闇の帝王!子供だましはそれまでだ!!貴様ごときの浅知恵がこのガンダルさまにわからぬと思うてか」
驚く研究所ご一行様!そりゃそうだ いきなりガンダルが炎の巨人となって現れちゃぁねぇ
闇の帝王「そ それではさっきの宇宙人どもは しまった!!」
慌ててどこかへいこうとする闇の帝王 その行く手を遮るガンダル青炎!
ガンダル「フフフ本体はそっちか それみなのもの闇の帝王はわしにまかせて ゆけ!」
闇の帝王「うぬ! くらえガンダル!」
ガンダル「ウワッハッハッハ 手の内を見抜かれて焦りおるわ」
そのやりとりを観ていた大介は
「わかったぞ 闇の帝王の正体がわかった(中略) 西洋の寓話にこんあのがあるんだ…」
せ、西洋っすか…宇宙人のあんたが良く知ってたな…
そんなこっちの疑問もお構い無しに大介の説明はつづくw
大介「♪魔女のハートはトランプのスペードの中に縫いこまれ♪ トランプ焼かねば私は不死身♪ ね、これだ 闇の帝王はこれなんだよ 本体はどっかにあってあの炎はどっか遠くからコントロールされている純粋エネルギーなんだ」
闇の帝王「そうだ そのとおり! 大介!たのむやつらを ベガ星人をくいとめてくれ やつらに見つかる前にわしの本体を守ってくれ」
こりは一大事!闇の帝王の本体を守るため一斉に走り出す大介たち&ミケーネの方々
大介「いまやつに死なれたら ミケーネの力を借りる事も あの遺跡の謎を解くこともできなくなる!」
あ、グレンダイザーに似たあの壁画のこと結構気になってたんすね
「深き地の底ミケーネ そのまた地下深く闇の帝王はいた それはちっぽけなシワの多い脳と心臓だけの奇怪な生き物だった
そしていま 数千年もの間ミケーネの地に君臨し 地上にもその野望を燃やした偉大なる野心家は 生まれて初めての恐怖におののいていた」

闇の帝王の本当の姿をもう少し詳しく描写しますと…
大きなガラス瓶のなかに培養液だか栄養液だかが詰まってまして その中に脳と心臓そしてそれをつなぐ脊椎状のもの…心臓と脊椎っぽいやつのつなぎ目からなんだか根っこみたいなのがブワ~~って生えてます
間一髪!ベガ星人の手から闇の帝王の本体を守りきった大介と甲児!
甲児「なんだこいつら 円盤に乗ってないとてんで弱いでやんの」
ふむ~やはり科学の進歩と体力の減退は密接な関係が…ってどうでもいいですねw
闇の帝王「よく来てくれた」
甲児「(心の中で)こんな醜い汚物みたいなヤツと戦っていたのか」
闇の帝王「大介くん わ、わしを別の地に移してくれ ここは知られてしまった やつらが沢山来たら防ぎきれない わしを予備基地へ運んでくれ」
甲児「(心の中で)こいつのために お父さんも 鉄也さんも ミサトさんも…
大介「なにをしている甲児くん 急いで!  落とさんように気をつけて」
と、ふたりで運び出そうとするのですが
がっしゃ~ん! …落としちゃいましたよ・汁
砕けたガラス容器から飛び出した帝王の本体は…ピクピクピク…
「ぎゃああああ…あ…」とたんに苦しみだすオレンジ炎・闇の帝王!
ピクピク…「あ…あ……あ…」 ピク…ピク…「あ・・・」段々と炎が小さくなり…ついには消えて…
甲児「お、おれ…おれ…」真っ青な顔で何かを言おうとする甲児…でも言葉になりません
ミケーネ人「きさま!よくも帝王を!!」腰の剣をスラっと抜き放ち甲児に切りかかろうとしますが
大介「これは事故だ」の一言でなんとかその場は治まります
さて残ったガンダル青炎はといいますと…
ガンダル「フッハッハッハッハ くたばれミケーネども!みな殺しじゃ!!」そらもう大暴れ!
このままではヤバイってんで大介はグレンダイザーを…
ひかる「ここは日本を遠く離れたミケーネの地なのよ」
弓博士「グレンダイザーが飛んでくるまでにここは全滅だよ」

しかし大介は「大丈夫です あまり近くではつかえないんですが かえってこれだけ距離があると…」
そうこうしているうちにガンダルは大介たちを発見!そりゃっとばかりに襲い掛かろうと…
次の瞬間!大介たちとガンダルの間に出現するグレンダイザー(スペーザー付き)!!
ガンダル「むワープ航法を使いおったか!」
できたんですね…ワープ もっともそんくらいできないと宇宙のどこかにあるフリード星から地球までくるのにドエライ事になってたでしょうけど…
グレンダイザーに乗り込んだデューク(大介)はガンダルに攻撃開始!
ひかる「やめて!あいてはエネルギーのかたまりよ いくらあなたでもかなう相手じゃないわ」
それでもデュークは男の子!脂汗ダラダラながらも攻撃続行!
デューク「スペースサンダーと反重力ストームのダブル攻撃だ!」
ダブル攻撃はいいんですが…この絵ですとハンドビームも一緒に撃ってます…
世間的にはトリプル攻撃ですな うん
ガンダル「ははは わしにエネルギーをくれるとは 血迷うたなデューク」
はい、このあとのベタな展開はもうおわかりですねw
あまりのエネルギー負荷に耐えられなくなってガンダル青炎は吹っ飛んでしまうんですね
その際の大爆発でミケーネの地下帝国もあっさりと滅びてしまいます
宇門博士や甲児くんたちは大きな岩が支えになってくれた事によって奇跡的に助かりますが これでミケーネとの共闘という夢は破れてしまうのでした
甲児「(心の中で)ぼくはあの時 本当に手がすべったんだろうか 殺意はなかったんだろうか…」
ひかる「あ、みんなみてみて わたしたちはあのグレンダイザーに助けられたのよ」
大介「え?」
ひかる「ほら この大きな岩よ」

みんなを助けた大岩…それはあの大魔神ラーガの記された大壁画でありました
ひかる「偶然にしろ私たちを助けてくれるなんて やっぱりこれはグレンダイザーよ」
大介「ふふふ まだ言ってる」
さやか「これが描かれたのはずっと昔よ グレンダイザーを知ってるわけないじゃない」
宇門博士「いや グレンダイザーかもしれないよ そう考えたほうがロマンチックじゃないかね」


「この古い前世の壁画の意味するものはなに…!?
大魔神ラーガの謎を残し いまミケーネは数千年の歴史の幕を閉じた」



むううううう 結構重要な話という事もあって長々と第4話を書き込んでしまいました…
あんまし長くなっちゃったので「その2」はここまでということで…
「その3」ではもう少しテンポ良く…できるかなぁ…







グレンダイザー
やっほっほ~ついに桜多版マジンサーガ最終章!
仰天動地の展開をみせる「グレンダイザー」レビュー開始!!


第1話「グレンダイザー現る」
十五夜の晩…昇った月の表面にはドクロの模様が…それを観て驚く人々
「しらかば牧場」でもそれは同じ しかし本編の主人公・宇門大介は痛む頭を抱えてうずくまっておりました
大介「あの月は あのマークは…だめだ思い出せない」 
そして大介の父・宇門源蔵博士の率いる宇宙科学研究所ではこのところ頻繁に現れるUFOをこの夜もキャッチ!
(余談ですが桜多版グレンダイザーの宇門親子のキャラデザインはTV版とは全く違います 大介はクールな2枚目~まつげあるし…~ですが博士のほうはといいますと…なんと!グロイザーXの飛島博士そっくり!!もっともグロイザーの原作者が桜多さんなわけでグロイザーの方がグレンダイザーよりも後のアニメ作品って事を考えますと…恐らくキャラをデザインするときに「あ、マンガのグレンダイザーのときに描いた博士をそのまんま使っちゃぉw」ってな流れだったんじゃないかなと…)
翌日…しらかば牧場へ謎の円盤が着陸 降り立ったのは
兜甲児
この円盤は甲児の開発したTFOと呼ばれる飛行体で
宇宙科学研究所からの誘導により牧場へと着陸したのでありました
自己紹介する面々…しかし甲児には大介の視線が…
甲児「人の円盤なんでそう親のかたきみてーな目で見やがんだ」 
ビンゴw それビンゴっすよ
またしても頭痛に苦しみだす大介…その上空をフライ・パスするUFO 
甲児はTFOに乗りそれを追いかけていく
甲児「おれはNASAでのUFO研究の成果をいかすこのチャンスをまってたんだ」
そうです甲児が宇宙科学研究所へとやってきたのはUFOの研究のためでありました
すばらしいスピードで飛ぶTFO!みるみるうちに追いつき…ません どんどん引き離されていくTFO(ぉぃ
甲児「だめだ見失ってしまった」その夜、しらかば牧場では皆が甲児の話に耳を傾けていました
甲児「宇宙人は地球と交易がしたいのじゃないでしょうか(中略)この頃また日本に頻繁に現れるようになったのは そろそろ僕らの地球と交易を始めようと そう決心したからにちがいありません 今地球の資源は減る一方です だから僕たちも宇宙人との交易を真剣になって考えるべき時だと思うんです」
なかなか良い意見だ…と褒めるみんなの中でただ一人大介だけが
「本当にそうかな UFOを甘く見ると痛い目にあうよ」と…
外に出た大介は自問します「なぜあんな事を それもエキスパートのようなセリフを…円盤、UFO、それにあの赤い月のマーク なにかずーっと以前に見たような(中略)おまけにここへ来てからの半年くらいの記憶しかない(中略)片時も忘れず胸の中にあるものは…どす黒い悲しみ…」
数日後…大量のUFOが東京へ出現! チャンスとばかりに飛び出そうとする甲児 しかしそれをとめようとする大介
大介「やめるんだ 君の手におえる相手じゃない」
甲児「いくらオレにいいかっこされるのが怖いからって男のヒステリーはみっともないぜ」

甲児はやっぱり甲児ですw
多数の円盤に対してなんとかコンタクトをと呼びかける甲児…しかし相手の円盤はいきなり攻撃してきます
その謎の円盤群を研究所のモニター越しに見ていた大介はまたしても頭痛に襲われ 宇門博士は大慌てで大介を連れ出そうと…
その場に居合わせたひかる(牧葉ひかる・しらかば牧場を宇門博士と共同経営している牧葉団兵衛の娘、大介にホの字w)が「あ、わたしが…」と言うと博士はすごい剣幕でそれを拒絶! 
大介に肩を貸し廊下を急ぐ宇門博士…しかし大介はその場で「変身」を遂げてしまいます
宇門博士「しまった間に合わなかった!! 大介…いやデューク・フリード」
東京上空では敵円盤の攻撃を受けた甲児のTFOから火が吹き出し…
そこへ現れるグレンダイザー! 甲児を救出すると敵母艦マザーバーンから出撃してきた円盤獣「
ギルギルをも瞬く間に倒してしまうのでした
宇門博士「なんということだ 平和な安らぎを与えてやろうと忘れさせてあったのに…」
デューク「思い出したぞ全ての過去の事を この地球にきたわけを…」

むぅぅぅ
記憶を消してあったんですな…でもそれって…

第2話「ベガ星人をたおせ」
今話は第1話でまったく姿を見せなかった敵側のメインキャラの紹介と大介の過去話…
んでもってあの顔付きUFO(グレンダイザーの事)に乗ってたのは大介ではないか?と疑う甲児くんの話
結局大介の正体は甲児にバレちゃいます
 
第3話「かなしみのデューク・フリード」
これはTV版の25話「大空に輝く愛の花」の実質的な原作となった話です
つまりこの桜多吾作のオリジナル・ストーリーを読んだTV版のプロデューサーがいたく気に入りアニメの1エピソードとして採用したというわけです
内容は…ある日大介(デューク)の昔の恋人(といってもお互いにまだ幼い頃の)ナイーダがベガ星人の手を逃れて彼の前に… 大喜びする大介
そして研究所において恐星王国ベガに侵略されたフリード星のその後がナイーダの口から語られます
ナイーダ「まさに地獄だったとしか言いようがありません わずかに生き残った人々に残された道は 狩りの獲物になるか実験用のモルモット 女ならばベガ星人の慰みもの…わたしも月の前線基地の兵士たちの慰みものになるために…」
大介「もうだいじょうぶだよ ここはみんないい人ばっかりなんだ ここにいればそんな悪夢のような出来事も忘れる事ができるよ ほら昔のように楽しくやれるよ」 

そこで大介は昔の話をしてナイーダを力づけようとします
大介「そうそうピクニックのとき…あの
シリウスの顔ったらなかったな(中略) そいうえばシリウスはどうしてる?」
シリウスとはナイーダの弟の名前です
ナイーダ「殺されたわ 
裏切り者によって」
大介「裏切り者だって! 誰だそいつは!? そんな卑劣なやつがフリード星にいるのか! その話が本当なら その裏切り者はこの僕がゆるさんぞ」
幾日目かの夜…格納庫内のグレンダイザーに近寄る人影…
「危ない!」とっさにその人影、ナイーダにタックルする大介!
大介「ナイーダだめじゃないか もう一歩できみは黒焦げになっちゃうとこだったぜ」 
ダイザーは専用の指輪を持った人間以外が近づくとそれを排除するために攻撃するようになっています
そこで「はっ」とする大介…ナイーダの持っていた
陽子爆弾に気付いたのでした
大介「なぜこんなものを ナイーダ」
ナイーダ「あなたを 裏切り者を吹き飛ばすためよ!」
大介「なぜ僕が裏切り者なんだ!?」
ナイーダ「あのとき逃げたじゃない 突然のベガ星人の侵略に私たちが逃げ惑い助けを求めているときに あなたはフリード星の守り神グレンダイザーに乗って逃げてしまったじゃないの!それでもフリード星人に対する裏切り行為はしていないというの!?」

うう…大介の方にも言い訳はあるわけなんですが…
ナイーダ「あなたはそればかりか絶望の中であたえられた フリード星人が生き延びるたったひとつのチャンスも潰しているのよ!
あなたがとくいになって叩き潰した円盤獣はフリード星人なのよ!!」

そう
円盤獣にはフリード星人の脳が使われていたのでした 理性を殺されベガ星人に対する忠誠心を植え付けられた脳が…
ナイーダ「覚えてるでしょ円盤獣ギルギルを? あれは私の弟シリウスよ」
愕然とする大介…一方ベガ星人の手により脳改造を施されていたナイーダは脳内に埋め込まれた装置のスイッチを入れられ凶暴化!
手近にあった棒っ切れをつかむと大介をこれでもかと滅多打ち!
その場にやってきた甲児や博士によってナイーダは取り押さえられますが
大介は彼女の語った事実に打ちのめされて
精神錯乱状態に…この機を逃すものかと襲来するベガ星軍!
ナイーダは緊急手術によって脳内の装置を取り除いてもらい本来の自分を取りもどすことが…
甲児のTFOを奪い飛び立ったナイーダは大介の心に話しかけます
ナイーダ「デュークごめんなさい辛い思いをさせて あなたが好きよ本当にあなたが好きだったわ 
私たち滅ぼされたフリード星の悔しさと怒りをはらせるのはあなただけ わたしが今からつくるチャンスで逃げ延びる事ができたら逃げて
そしていつか恐星ベガを そのためなら わたしの命なぞ…」

ナイーダはTFOに積み込んだ陽子爆弾ごとベガ星軍の中で自爆して果てます
「うわあああああああああ!」大介復活!!
大介「 ナイーダ俺はやるよ 僕らフリード星の悲劇を繰り返さないために 全宇宙の平和のために! ナイーダ君に誓う ガンダルを恐星ベガをいつか必ず倒してみせると!」
ええ話や…ぐすん

さて…このエピソードに関連しまして
Wikipediaでは~実は洗脳されたフリード星人の脳が組み込まれている事が劇中で明かされている(中略)その事実を知らされたデュークは一時的に発狂してしまうほどのショックを受けるが、以後の戦いでその事実を意識している様子は見受けられない~という記述がされています
ところが桜多版ではその事実をつかってさらに話を広げていくんですよ!
それは…おっとそいつは後のレビューまでの楽しみってもんでさw







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