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アレコレ好き勝手に絵板で描き散らしてます 一緒に特撮やアニメの話をしませんかぃ?うぃ?
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ダイナミック・ロボ 1


はいは~いw 桜多吾作版グレートっす~
ついに今回のレビューで終了と相成ります
熱い物語の結末はいかなる事になりますやら…


第11話「氷塊レンズ」
ミケーネの手に落ちた日本より2台の超大型ロケットが打ち上げられるところからお話は始まります
NASA(言わずと知れた、アメリカ航空宇宙局)ではいち早くそれをキャッチ&追尾
当初ICBM(大陸間弾道弾)かと思われたそのロケットは地球周回軌道をはずれ宇宙へと…
一方新たな無人島へたどり着いた科学要塞研究所の一行はといいますと…
剣鉄也とシローたちは皆でミサトさんを追いかける追いかける
なんでかと言いますれば…ようするに若さゆえの暴走といますかwキスさせろとww
当然ミサトさんは嫌がるわけですがそれを今度は説き伏せようなどと…
シロー「なにがきゃ~~じゃ オレたちは決してみだら気持ちでいうとるんじゃないのだ ミサトさんは明日無き戦士の願いも聞き入れぬ心のせまい人だったのか」
ミサト「そうですよ~~だ ふん その手にはのらないわよ」
鉄也「もういいよシロー よそう… 寂しい限りだな ふふっ信頼されてるとばっかり思ってたミサトさんにそんなふうに軽薄にみられてたってことか いつ死ぬかわからぬこの青春のひとときの美しい思い出をと思って頼んだのに それなのにそんなふうにいやらしく誤解されてたとは…」

このあたり鉄也後ろ向きで肩を震わせてます、シローがこっそり前に回るとベロだしてます 役者ですw
ま、これでミサトさんが折れてめでたくキスさせてもらえることに…
しかし誤解でもなんでもなくってですね 鉄也はミサトさんとキスするとき思いっきり…兜博士が気付いて止めなきゃどうなってたやらw
OVA「マジンカイザー」等ではジュンちゃんと鉄也が恋仲っぽくなってたりしますが桜多グレートでは鉄也はミサトさんに惚れてるようであります
前話では鉄也がジュンに「ミサトさんが好きなんだろ」ってなこと言われてちょっくら頬があかくなってましたしw
もっともそういう鉄也を見て「ぶるぅ 玉砕したくなってきたよ(コレ出撃前のセリフ)」なんて心の中でつぶやくジュンちゃんだったりします
今回のキス騒動のときなんか「まったく 目がはなせねーなー これというのもだまされるミサトさんが悪い いつか殺して土の中だぞ くそ」
すっげぇ物騒な事言ってますからw
シーン変わって…大阪・境の工業地帯(関西以西はまだミケーネの手に落ちてません…んじゃロケットはどこから打ち上げたの!?…気にしちゃいけません)
とある工場に強行的に侵入してくる数台の大型トラック
工場長「誰だ!工場内であんな乱暴な運転をしている馬鹿は!!」
はい、それは研究所の面々…
鉄也「
は~い あたちたちよ~ん
ジュン「そのまま、そのまま 怪我したくない人は動かないでよ~ん」
このセリフをあくまでニコやかにwしかも肩から弾帯下げて手にはマシンガンって出で立ちでもって言っちゃってます
工場長「なんだ君たちは!!」
鉄也「正義の味方 剣鉄也とその一味w」
シロー「わ~ぃ 以下省略した~!」
兜博士「世界平和の名の元に グレート補給用資材をいただきにまいった」
工場長「きみらは正義の味方だろ これじゃまるで強盗団じゃないか!」
鉄也「こらこら これが(マシンガンを振りながらニコニコと)目に入ってないのか 強盗団だなんて人聞きの悪い ただちょっと
無理やり恵んでもらうだけじゃないか」(中略)
工場長「これじゃミケーネとかわらんじゃないか」
鉄也「違う ミケーネと戦うため平和のため 涙をのんでやってるのよん」
もうすっごいノリノリww しかも手馴れてます 絶対今回が初めてじゃないはずコイツら…ジュンちゃんのセリフがまた…ね
「馬鹿な国民汗水たらして守ってやるってしんどいもんね たまにゃ息抜きしなきゃ」
む~~資材調達を兼ねたレクリエーションっすか・汁
で、資材の積み込みも終わり退去…の途中…ジュンちゃんがいきなり街中でトラックを止めさせて…何をするのかと思いきや
目に付いたブティックに入って洋服を物色しはじめましたww
後を追いかけてきた兜博士が「なにやっとるか」と言えば
「なによ平和のために働くんだってグレートの資材だけじゃだめよ 着るもんがなきゃ思いっきり動けないじゃんかよ~」
兜博士は心の中で「ドレス着てかよ」とw
シローはおもちゃ屋でピストル撃ってプラモとラジコンをしこたまもってくるし…汁
もうこっから先はやりたい放題(ぷ
鉄也は運動靴とウォームアップウエアー…さすが主人公まともなの「持って」来たと思えば
「オレが一番芸がね~な~ と、ほかに欲しいものはなかったかな~ でも女の子ばっかりかっぱらって行ったら後の始末が大変だしな」って おい!
遂には兜博士までもが「これも世界平和のため働くための活力をやしなう必需品じゃ」と言いつつ
象牙の麻雀パイを持ってきたりしてw
兜博士「いや~それにしてもコイツ(銃)の威力はたいしたもんじゃ ヒヒヒ…」
いよいよ乗ってきた兜博士はやってきたパトカーに対しても「強行突破じゃ!」ってトラックをぶちかまさせる!運転手は陸自のおっさん
ひとり弓博士だけが「近頃の正義の味方も質が落ちたと思われるだろうな…」と嘆息したりして…
流石に戦車が前を塞いでしまった時にゃ…って「かまわん 体当たりだ 体当たり!」おいおい
このピンチにミサトさんの操縦するグレートがやってくるワケなんですが
そのときも「さあミサトくん 遠慮なく蹴散らしてくれたまえ」
だめだ…このおやじ…

さて冒頭に登場したロケットですがこれはお察しの通りミケーネの打ち上げたものであります
ミケーネはこれを使ってアステロイド・ベルトから氷の塊を運んできやがったんです
天文台や天文マニアは氷塊の接近に気付くわけですが結局なにもできません
そうこうしているうちに氷塊は地球の静止衛星軌道に辿り着きます
しかも運ばれてくる途中でまるでレンズのような形に加工されて…人類がその危険性に気付いたときはもう手遅れでありました
「地獄大元帥の作戦は始動した 直径2kmの巨大なレンズと化した氷塊はその表面積いっぱいに集めた太陽の光を、熱を 何も知らぬ人々の頭上に突き刺した レーザー光線よりも強い地獄の炎となった光に触れた人々は死の苦しみも恐怖さえもなく蒸発した そしてその後には直接光を浴びなかった人々の苦しみもがく地獄絵がまっていた」
この事態に核ミサイルを保有している各国は一斉に氷塊レンズへの攻撃を開始!
しかしレンズの周りに控えていた怪鳥将軍バーダラー率いる戦闘獣軍団がこれを悉く破壊…作戦は失敗に終わる
地獄大元帥「今度ばかりはいかにグレートといえど遠く離れた宇宙の事じゃ邪魔はできまい」
ヤヌス公爵「そのグレートたちのことですが ニュースをご覧ください」

そこにはハイジャックされ一路アメリカへ向かう旅客機の姿が…
TV画面で犯人はこいつら!的に紹介されるのが「自称正義の味方のこの一味」そう科学要塞研究所のみなさんですw
それにしても
パイロットの後頭部にピストルを突きつけたままサンドイッチをパクつく兜博士…似合いすぎw
「やつらは日本を逃げ出した!」と大喜びするミケーネの7大将軍(バーダラーのぞく)
ひとり「気になる…」といっていた地獄大元帥も翌日のニュース報道を見て…
「機はハワイ経由でアメリカへ向かいましたが今朝方消息を絶ってしまいました 目下捜索中ですが依然手掛かりは無く太平洋上に墜落したのではないかとみられております」
地獄大元帥「案ずるまでも無かったか…よくよく不運なやつらだ」
と胸を撫で下ろすのでありました
ところが研究所の一行は途中で飛行機から船に乗り換え闇に乗じてアメリカへ上陸していたのです
この時一行の乗った船に岸からサインを送って導いたのが前作「マジンガーZ」の主人公・兜甲児
(甲児はドクターヘルとの戦いの後アメリカへ渡っていました。これはTV版、桜多版ともに同じ)
哲也たち…なんでまたアメリカくんだりまでやってきたかといえば…もちろんあの氷塊レンズを破壊するため!
グレートのスクランダー(作中呼称・グレートのスクランブル・ダッシュの事)ではレンズのある高度まで昇ることができないためミサイルの力を借りようというわけです
米国国防総省で交渉に入る兜博士…一方哲也たちはミサイル基地の周りに布陣
夜明けまでに話がまとまらなければ「力ずくで」手に入れる作戦なのです
そして…夜明け…
ミサイル基地守備隊と鉄也たち研究所勢の戦いの火蓋が切られ激しい戦闘が…
どれくらい激しいかといいますと あの自衛隊司令だったおっさん(最後の最後に岡部さんという名前だと判明w)さえも戦死してしまうくらいっすよ
「許してくれ(中略)世界平和のために犠牲になってくれ」
グレートタイフーンで攻撃するグレート!ちぎれ吹き飛ぶ守備兵たち…いいのか…大汁


ダイナミック・ロボ 2



第12話「兜甲児登場!」 最終回
いや、すでに前話で登場してるんですがね…なぜかこのタイトル…
そんなこんなでアメリカのミサイル基地守備隊とグレートの戦闘はたけなわであります
「ウワァー ロケットダロケット弾ヲツカエ 操縦席ヲネラウンダ」
あ、やっぱし弱点バレてる…
この有様をモニターしていた地獄大元帥は氷塊レンズの焦点をグレートに合わさせます
この機にグレートを破壊してしまおうと目論むわけですな
しかし…照準を合わせている間に兜博士の方の話がなんとかまとまり大型ロケット(一応タイタンミサイルと名前が出てきます)を貸してもらえる事に…
さっそくロケットを小脇に抱えて宇宙を目指すグレート&ビューナス!
このタイミングで氷塊レンズからの攻撃がっっ

しかしグレートとビューナスのスピードが速すぎる為なんど攻撃しても照準が合わず落とせません そうこうしているうちにグレートたちは氷塊レンズの近くにまで…
地獄大元帥「バーダラー、グレートが向かっているぞ」
バーダラー「大元帥ご心配めさるるな これだけの戦闘獣が護衛についているんですぞ」

余裕コクだけあってえらい数の戦闘獣を従えてやがります
ところがどっこいwグレートのほうもウジャウジャとw
地獄大元帥「ばかなミサイル基地を飛び立ったのはグレートとビューナス2体だけだぞ!」
バダラー「しっしかし 現に目の前に… ええぃ!なにをしている 攻撃だ!攻撃!!」

んで、攻撃してみると…なんともこれがゴム風船グレート…
バーダラーはじめ戦闘獣のみなさんもポカ~~ン
「どうしてこんな事を…」とか言ってると…いきなり
 
どか~ん!!
なんと!たくさんある風船グレートのなかに核爆弾の仕込まれていたモノがあったのでした
これによって爆発の近くにいた戦闘獣は蒸発し無事なヤツもかなりの数がその爆風で宇宙の彼方へと吹っ飛んで…
喚きまくるバーダラー「おのれ!グレートはどこだ!本物のグレートは!!」
戦闘獣「あ!いたぞ! 血祭りにあげろ!!」

それっとばかりに群がる戦闘獣のみなさん まだ結構な数がいたりします
が…またしても

どっか~~ん学習能力ねぇな~ww
吹き飛ばされたバーダラーは宇宙を漂って…「どん」とグレートにぶち当たって…
バーダラー「おのれ!2度までか3度までもとは その手は喰わんぞ!」
しかしグレートの頭部を見て「はっ」っとするバーダラー そこには剣鉄也の姿が…
物も言わずいきなりマジンガーブレードで切りつけるグレート!左肩から袈裟切り!!
バーダラー「いたぞ!本物のグレートがいたぞ!」
鉄也「ばかめ 2度の核爆発で満足に動けるヤツはいないな」

哀れバーダラーさんはグレートに刺殺されてしまうのでした…
このあとグレートとビューナスによって氷塊レンズが破壊されてしまったのは言うまでもありません

そして「レンズ破壊作戦成功」お祝いの大パーティw
つ~かこの五角形の建物ってどうみてもペンタゴンだよな
いいのか こんな場所でドンチャン騒ぎやって…汁
兜博士「明日は東京へ進撃して決戦だ 作戦が失敗して動揺しているミケーネを叩くんだ」
いよいよっすね…決戦
そんでこの場で兜博士が実は甲児の親父だったってことが公表されまして
ジュンちゃんなんか「甲児くんのためにかんぱ~いw」って大喜びしてたりします…が
我らが
屈折ヒーロー鉄也はというと「ヤツが帰ってきたら兜博士と血の繋がってない俺たちはまた元のみなしごか…」などとすっごい後ろ向きな事を…もっともこれはしょうがない事ではありますね 鉄也の心情いかばかりか…
翌日、小島の秘密基地へ向かってアメリカを後にする一行
ところが!どういうものか…なんでだか…その基地の所在がミケーネ側にバレてしまい ヤヌス率いる飛行要塞デモニカと戦闘獣が!!
留守を守っていたボロットはあっさりやられてしまい シローを逃がしたミサトさんはヤヌスの手に…
そこへグレートが帰還!! 普通のマンガだとこのあと主人公の活躍で人質は助かったりするんですが…
ヤヌス「みよ 鉄也!」
あわれミサトさんは惨殺されてしまうのでした…TT
その頃…研究所の一行を乗せたアメリカからの旅客機は富士の裾野にある光子力研究所の真上へと…
甲児「はっ!」パラシュートを背負い旅客機から飛び出す兜甲児!
すかさずマジンガーZへ乗り込むとスクランダークロス!そして大空へと急上昇…
甲児「哲也さん 今マジンガーZが応援にいきますよ!」
一方鉄也はといえばヤヌス公爵の連れてきていた戦闘獣に苦戦中
鉄也「こんなこっちゃ甲児に笑われちまう 野郎!」
いつにも増して戦闘意欲旺盛なのはいいけどもどうにもソレが空回り…
そこへマジンガーZが現れると言うに事欠いて
鉄也「ばっきゃろ(中略)てめーみてーなポンコツの出る幕じゃねーや(中略)ここはグレートにまかせてさやかのおっぱいでもしゃぶってな」
ここまで相手が年上という事もあってそれなりに謙った話し方をしていた甲児も流石に「むっ」っときて
甲児「年上もくそもねーや てめーなんかにゃまけねーぜ」と…w
さてさて鉄也の甲児に対するこの態度…前出の「ヤツが帰ってきたら(略)」というセリフと相まって察しの良い方にはもうお分かりでございましょう
このあと戦闘シーンにオーバーラップして鉄也の心情が語られます
鉄也「オレが今まで必死にやってきたのは…オレがこの世に存在する事をわかってほしかったんだ 
愛されなくてもいい…オレがいる事を理解してほしかったからなんだ」

ここまでを聞きますと《皆に認めてもらいたい…世の中の誰にでもいいから自分を知ってもらいたい》といった孤独な青年の独白のようにも受け取れます
でもそれは間違い…哲也が認めてほしい相手、愛してほしい相手というのはたった一人のひとだったのです
鉄也「それに血の繋がった甲児が帰ってきた今となっては オレに残された唯一の道はより優れた戦闘で認めてもらうしかないんだ」
戦闘獣に羽交い絞めにされるグレート!「いまだブレーンコンドルを狙え!」叫ぶヤヌス!多数のミサイルの直撃を受け砕け散るコンドルのキャノピー
ヤヌス「チャンスだ!」  鉄也…絶体絶命のピンチ!
そのときグレートを抑える戦闘獣に一機の小型機がっっ!
そう、その自爆した小型機には兜博士が乗っていたのでした

愛してほしいと思った人が…自分を助けるために死んだ
このことを鉄也はどう思ったでしょう?

最終決戦…
戦略的に見るならば
ミケーネの勝ちです
哲也たちは確かにミケーネの戦闘獣を多数破壊しました しかし《将軍》クラスは全くの無傷で残っています
それに対して研究所サイドは《ミケーネに対する唯一の防波堤》兜博士を失ってしまいました
ここで鉄也は最終的な決断を…
鉄也「身をもってオレを守ってくれた所長にできる唯一の恩返し…
甲児やシローを危険なめに合わさぬため 今すぐミケーネとの戦いを終結させてやる」

鉄也はグレートを地獄大元帥や他の将軍たちの集結している地点へ突っ込ませるとグレートの最終兵器を発動させたのでした
覚えてますか?第7話【グレート軍団出撃!!】での鉄也のセリフを?
グレートには
自爆用のエネルギーがあるのです

こうしてミケーネはその戦力のほとんどを失い地上より撤退し世界にはまた平和が訪れたのでした
瓦礫の原と化した東京…鉄也が自爆したと思しき場所に花を手向ける一行…
甲児「鉄也くん ぼくは君にもらったこの命を自分の信じる道のために
大切に 大切につかうつもりだよ きみの分まで…」


ダイナミック・ロボ 3



いよいよお次のレビューは…「グレンダイザー」っすな
これまたスゴイっすよ いや、ほんと






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すごい…すごすぎる
なんちゅーか…。セリフの字面だけだと永井豪かと思うくらい雰囲気がありますねぇ。ギャグ(?)パートも含めて。しかし最期はなんかアレですね。せつないっちゅーか、やりきれないっちゅーか。鉄也がこうなって兜甲児が残ったのは、やっぱグレンダイザーにTFOで登場するためでしょうかw。
たるP 2006/12/02(Sat)22:25:41 編集
ええ…すごいんすw
桜多吾作さんは豪ちゃんのダイナミックプロの方なんでやっぱセリフの言い回しとか似てくるんでしょうかね
あのラストはですねTVアニメでも一旦候補にあがったんだそうですよ ご存知のように却下されましたけど
甲児じゃなく鉄也が生き残ってグレンダイザーに出演したとすると
デュークと2人クール系ばっかしでまた変わった作品になりそうですねぃ
トーマ 2006/12/04(Mon)02:04:38 編集
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