アレコレ好き勝手に絵板で描き散らしてます
一緒に特撮やアニメの話をしませんかぃ?うぃ?
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先ほど読み終わりました (*^-')ノ
マンガ版の方はちょこちょこ立ち読みしてたんですが
いや~なんか急に「あ、読まなくちゃ」と思って
閉店間際の本屋に飛び込んで購入してきた次第であります
それにしてもだね…てっきり文庫になってると思い込んでましたよ
あやうく代金が足りなくなるとこだった 汁
箱根駅伝のお話なんですが む~面白いw
お勧めですよ~♪
映画もね 観にいこうかなと
ウチの家族なんでだかダンテファンなんよねw
それにしてもだウルトラマンメビウスが
憎まれ役やってるとはw
むうう12月にウルトラマン映画を観にいく身としては
ちょっと複雑だの
ま、それだけ演技力が付いたってことで納得しとこうかね
私と箱根駅伝の接点といえば
叔父が走ったってことぐらいしかないんですが
むうう…あの飲んだくれの叔父がなぁ
そんでもって喋りがちょっとカマくさくってなぁ
養子に行った先の会社をさっさと潰しちゃうような人なのに
結構スゴかったんだな(よし、なんとかフォローできたw
このフラッシュ よっぽど好きな人がこさえたんだろうなぁ
あ!急に本を買いに走ったの…
このフラッシュ観たせいかもしんない イイ出来だなぁ
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パンツじゃないから …いや、はづかしいぞ!
本日久しぶりに本屋さんへGOしました
岡部いさくさんの「世界の駄っ作機」5巻を買うつもりだったのです
・・・無かった OTL これだから田舎の本屋は…
しょうがないのでなんか別のものでも買おうとウロチョロ~♪
むっ!こんなところに「ストライクウィッチーズ」の小説版がっっ!!
決して探してなんかいないんだからね
とはいえ…目に飛び込んできちゃったんだからしょうがないよなぁ
買う買わないは別としてちょっと手にとるくらいなんら問題ないし…
ほぉ、これはアニメ版のノベライズではなく
「スオムスいらん子中隊」の活躍(激しく疑問…)を描いたオリジナルの方ぢゃないか
よくは知らないが、アニメ版の主人公が所属する連合軍第501統合戦闘航空団は
こちらの義勇航空軍の活躍が元で結成されたという裏設定が…いや、よくは知らないんだが…
それにしてもだ…既刊3巻全部そろってやがるのはどうしたことか!
これは一気に買えという神の啓示なのだらうか? 汁
ふっ、その手にはのら… !!! なんと!全巻初版本だっっっ!!
これだから田舎の本屋はw
【コレハ モオ カウシカ ナイノデハ ナカラウカ ?】
ちょっとまった!落ち着け!冷静になるんだ!
こんな時にこそ人の真価というものは問われる!早まっちゃなんね!
よく見ろ!レジのとこにはおねえさんしかいらっしゃらないぞ!
白いブラウスと薄いオレンジの前掛けが大変良くお似合いだw
むううう しかもちょっと大きい(敢えて何がとは言うまい)ww
なんてこったい!黒縁のメガネを掛けていらっしゃる!!!!!!
そこじゃないっっ!!!!
そこじゃないぞ!いま気にしなきゃならんところは!
頼むから落ち着いてくれ わたし!
「カバーお付けしますか? くす」
「い、いえ・・・結構です」
結局その店員さんから買いました
当初目的としていた本は手に入りませんでしたが
“仮想航空戦記”が「3冊」買えたからよしとしよう
SF小説のタイトルです 著者は陽気なアメリカン(いや、知らないけどたぶんそう)ジョン・スコルジー John Scalzi
【老人と宇宙(そら)】Old Man's War
なんの前知識もなしに読んじゃうとちょっとビックリ!
ガンダムのネタ本「宇宙の戦士(ロバート・ハインライン著)」に
そっくりな描写満載w
それもそのはずで作者が21世紀版「宇宙の戦士」として描き始めた(webで)という経緯があります
とはいえパワード・スーツはでてきませんw
前述のように元々は作者が自分のブログで書いていたweb小説でしたが
その面白さがネットで評判になりついには商業出版されたという作品です
ん~~たしかに面白い すっごい面白い♪
この手の戦争SF(でいいのか?)はハインラインの「宇宙の~」を
その嚆矢とし
次いで「終わり無き戦い(ジョー・ホールドマン著)」「エンダーのゲーム(オースン・スコッド・カード著)」が…って脱線ですな 汁
■ジョン・ペリーは75歳の誕生日に亡き妻の墓参り後に軍隊=コロニー防衛軍(CDF)へと入隊した
CDFの入隊条件は2つ
ひとつ、地球には二度と戻らない(戻れない)
ふたつ、75歳以上であること
ただし健康状態については不問とされる
何故なら入隊すると同時に彼ら新兵には新たな肉体が与えられるからだった
脅威的な身体能力を付加され美男美女として再生されたCDF隊員たちは
銀河の各惑星に植民をはじめた人類を守るため
姿形も考え方も全く異質なエイリアンたちと熾烈な戦争を続ける
その中でジョンは亡き妻の若い頃に瓜二つな女性兵士と出会あうのであった
超人といってもよいCDF隊員以上の能力を持った彼女は…特殊部隊員だった
で、その続編を本屋で見かけました
\(≧▽≦)丿わ~い さっそく購入~♪
と思ったら…3部作の3作目でしたよ 汁 タイトル「最後の星戦 The Last Colony」
なんぼ探しても2作目「遠すぎた星 The Ghost Brigades」がみあたらなかった orz
しょうがないので帰宅してからアマる事に…
でもこの本だけだと882円…1500円いかないんですな
(1500円超で送料無料)
ふっふっふ こんなこともあろうかと「いつでもいい」からとカートに入れておいた商品も一緒に注文 そりゃ! …あれ?
30円足りない・・・Σ(T▽T;)グワーン
しょうがないので他の気になってた本も一緒に えぇぇ!?
「エンダーズ・シャドウ」って上下巻なのぉ?
そいつはないぜ せにょ~る…
アマさんへの支払いは月3000円まで!と決められている わたしだった
【エンダーズ・シャドウ Ender's Shadow】
名著「エンダーのゲーム Ender's Game」を他の登場人物からの視点で書かれた姉妹編
ちなみに続編は「死者の代弁者 Speaker for the Dead」ね
この本と続編は絶対に「エンダーのゲーム」を読んでから読みましょう
これまた面白い!!
なんとな~くyoutubeで「Old Man's War(老人と宇宙の原題)」でググッたらこんなんがヒットしましたよ
「ユゴー賞候補に指名された小説のハードカバー版が文庫版と出会います ― 陽気な結果です!」
って投稿者コメントんとこに書いてあったんだけど・・・
なんじゃこりゃ 面白くねえぇぇぇ(苦笑
って あれ? この投稿者名…“jscalzi”って
うわあ~本人だ! なにやってんすかあんたっっww
いや~ ヒアリングさっぱりなんで何言ってんだか わかんね 汁
それにしても…アシーナちゃん(作者の娘さん)可愛いですな♪
でも何言ってんだか わかんねw
あ、ほら ほら やっぱ陽気なメリケンだったなww
わたしのことではありません
こちらのお話であります
【せんせ】「娘さん下さい!」って言いに行くww【たいすき】
「俺」さん、「ユウ」さんを幸せにしてあげて下さい TT
読んでて「図書館戦争」の登場人物
“笑う正論”小牧幹久二等図書正と中澤毬江ちゃんカップルを彷彿としました
2人の歳の差とか状況なんかがね良く似てるんです
そういえばアニメ版図書館戦争で小牧&毬江カップルがメインとなる
「恋ノ障害」というお話がTV未放映(DVDには収録)だってご存知でした?
その理由は毬江ちゃんが聴覚障害者だから・・・TV局側の自主規制によるのだとか おい!(怒
これってどうなんだろ
製作のプロダクションIGはじめから放送されないって知ってたのかな?
大事なエピソードだからアニメ化した でも放送してもらえなかった?
この話を含めて全13話 所謂1クールぴったりなのに…
ん~ そう考えると後で急遽放送取りやめになったと考えたほうが妥当なのかも
図書館戦争という作品は一見軽そうですがその実結構深いモノを扱っています
「言論を始めとする表現の自由 それが侵されたときにどう対処するのか」
主人公の所属する「図書隊」はある意味もっとも過激にそれに対します
■図書館の自由が侵されるとき、我々は団結して、あくまで自由を守る。
図書館の自由に関する宣言 より
すなわち銃をとり「メディア良化委員会」との闘争に突入するのでした
作中でもいろいろと事件は起こるわけですが
結局ね メディア良化委員会がやってることって
現実の世界で起こってることそのまんまですよ
誰かが「○○」と言えば 「その言葉は差別用語だ!」って取り締まる
そんな意味で言ったんじゃなかろうがお構いなしの実力行使
まさに言論統制です
ほら現実にも去年くらいかなちょっと話題になったでしょ「“片手落ち”は差別用語だ」っての
あれですよ あれ
どっかの××がヒステリックに言い出して本来そういう意味ではないものまでも統制してしまうっていう流れ
(片手落ち…完全な手落ち(落度、間違い)ではない中途半端な手落ちの事)
そういったモノに対して「おかしいんじゃないの?」っていうお話でもあるのです
そして未放映の「恋ノ障害」はそのあたりが一番色濃く出てるエピソードです
「(前略)わざわざ新しい差別をつくり出してるみたい あなたたちこそ本当は差別が好きなんじゃないですか(後略)」
毬江のセリフ 抜粋
で、穿って考えるにこの話が放送されなかったのには
登場人物の1人が障害者だからってだけじゃない「理由」もあるような気がしないでもありません
わたしは有川浩さんの本を全て読んだわけじゃありませんが
この作者の作品の中でマスコミがいかような扱われ方をしているかといえば…
図書館戦争では全部「委員会」に押し付けちゃってることもあってまともなマスコミも登場するんですが
どっちかといえばあまり好意的ぢゃない そんな気がします
…なんかえらい長文になってまったっす
「俺」と「ユウ」さんのええ話を紹介するだけの心算だったのに
【図書館戦争キャラ診断】
おかしい…わたしは小牧幹久タイプだそうな
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